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2001年5月9日

同じ内容でも、書く人が違うとこうも受ける印象が変わるのか。

自分が苦手としていた分野の文章を読んでみて、
改めて、言葉が持つ力の大きさに気づかされる一瞬。
そう、私は恋愛の話が嫌いだった訳ではない...
その言葉を司り支配する、書き手の感性が苦手だったのだと。

好きなものは好き、苦手なものは苦手。

私は私の感じたものを大切にしていかないとね。
他人に合わせる必要はない。自分を変えていく必要もない。
感性に、間違いなど存在しないはずなのだから。

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