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2001年7月25日努力は資質を超えられるかという話。
興味を持とうにも限界がある。根本的に好きになれない。
基本的な考え方からして違いすぎる。
考え方を理解することが出来ても、自分のものにすることは出来ない。
努力をしようと試みても、その情熱が生まれることはついになかった。
私の場合は、無理だった。
大学で過ごした7年半という時間は壮大な無駄だったのだろうか?
いくら後悔はしない主義でも...この現実はさすがに辛い。
ただ、望みがあるとすれば...今は「過程」の時期であって、
まだ「結果」は出ていないということか。結果のみを評価するならば。
無限ではないにしろ、時間は残されているのだから。
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